現役産婦人科医の時間外診療

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現役産婦人科医の時間外診療

現役産婦人科医が診察室では説明しきれないことをまとめてみます

乾燥が気になる季節になってきましたね おすすめ加湿器


このオシャレな機械、何だと思いますか。


って、おすすめ加湿器ってタイトルなんだから、加湿器に決まってますよね・・・



私、この加湿器を見て一目ぼれしました。


それまで見たことある加湿器は、いかにも家電っていう感じがしたり、





なんか可愛げアピールしてたり、





ピンとくるものがなかったんですよね。



その点、この加湿器はどこまでもスタイリッシュ

スタイリッシュ

スタイリッシュ




見つけた瞬間、買ってしまいました。



水の補給も専用の入れ物があって、それで一度に大量の水を補給できます。


アロマも使えます。


動作音も静かです。


そして、何より

スタイリッシュ

しつこくてすいません。


今年の冬はこれで乗り切ります。


ちなみに、少しは湿度に関する耳より情報も。

湿度が低いとどうなるの?


空気が乾燥すると、口や鼻の粘膜が乾燥し防御機能が低下して、風邪やインフルエンザなどのウィルスが体内に入りやすくなります。

冬に風邪やインフルエンザが流行するのは、病原菌が増えているだけでなく、空気の乾燥によって、人間の防御機能が落ちていることも大きな原因の1つなんです。

そうじゃないと、寒さ=風邪になると、アラスカの人は常に風邪をひいてることになりますからね。


また、健康な髪の水分量は、およそ11~13%とされています。

髪は水分の吸放湿が大きく、乾燥するとパサついて広がりやすくなります。

また、肌については、よく「保湿が大事」と謳われているように、水分量が10%以下になるとドライスキンといわれる状態になり、肌荒れ、かゆみの原因となります。

冬になると、粉が吹いてしまう原因ですね。

理想の湿度はどれくらい?

私たちが生活をするうえでの適正湿度は、40~60%と言われています。

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インフルエンザウィルスは室内の温度にもよりますが、湿度を50%以上にすると激減するといわれていますので、湿度を調節することで、感染を予防できます。


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このグラフのように、湿度を50%に保つだけで、インフルエンザウィルスは激減するのです。


急に寒くなってきた季節の変わり目、出来る予防策から始めていきたいですね。